重ねるだけで 高級感をもたらす テーブル術
器と器を重ね使いするだけで、いつもの食卓より ぐっと料理が際立ってきて、クラスアップするから不思議です。 新たに、買い足さなくても、今持っている食器の組み合わせで、 いろいろな、演出ができ
盛り付けセンスを上げて 普段の食事も豊かに
たとえ料理が上手でも、盛り付けセンスがよくなければ 料理のセンスが良いとは、いえません。 盛り付けの中には、 器選びから、テーブルコーディネートまで含まれているので レストランやホテルなど
ひな祭り
3月3日は、ひな祭り。女の子のすこやかな成長を祈ります。 女の子のいるご家庭なら、 おひなさまを飾ったり、ご馳走作って、雛あられを食べて・・・と 楽しい一日を過ごすのでしょうね。 ステキな
お礼
地鎮祭の時に、安国寺さんから頂きました。 寒い日の地鎮祭、 お坊さんが、「頭が寒い・・・」と(笑) とても和やかな地鎮祭でした。 立派なお住まいが、完成しますように。 *********
うるう年
あっという間に 2月も終わりですね… 3月完成&着工予定のお住まいが、数件あります。 工事&設計 ふんばり時です。 みんな頑張っています! 食料調達に、コンビニに入りました。 すごい
効果のあるプラスアイテムで上質感を
無地のプレーンなソファでも、グレード感のあるスロー(小さな毛布)や ブランケットを掛けておくだけで、リビングの印象がセンスよく見えます。 家族やお客様が、ひざ掛けとして、くつろげるのも魅力です
照明の使い方ひとつで 落ち着きの空間に
照明器具は、部屋のイメージを変えるのに効果的なアイテム。 日中明かりをつけなくても、そのたたずまいがおしゃれなもの。 そして夜には、その間接照明をつけて、光のグラデーションを作ると、 上質な
リビング×吹き抜け×階段で家族の絆を深める
リビングに直接階段を設けておけば、家に帰ってきた家族が、2階に上がる際に、 必ずリビングを通るので、一言も話さず、自分の部屋に閉じこもってしまい、 「あら、帰っていたの?」ということがおき
吹き抜けを介した コミュニケーション
最近、家族の絆を大切にしたいというニーズが、以前にも増して、増えてきています。 家族の絆を深める、コミュニケーションの取りやすい間取りの工夫として、 根強い人気があるのは、吹き抜けのある
リビングの一角に キッズコーナー
お子様が小さいうちは、目が届くように、あえて子ども部屋を作らず、 リビングの一角を、キッズコーナーにすることを、おすすめします。 アクセント的にカラフルなものを取り入れたり、 大人でも活用で