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建物の強度 地震 台風 塩害 シロアリ 耐久性が 気になります

気になることは、「未来のエコな 住い」で 解決

安心の鉄筋コンクリート造。

構造上、重要なヵ所には 力を入れております。

「基礎は耐圧基礎盤工法」、「建物はRC造」となっており、強度は木造やブロック造に比べると ダントツに強く、

地震や沖縄の台風、塩害、シロアリ、維持メンテナンス、耐久性などに 不安がなく、安心して暮らせます。

さらに 住み心地も快適です。

 

見えないところをしっかり造る 構造について

1.耐圧盤基礎(万全の基礎工法です)

未来では、軟弱地盤を想定し、建物の基礎を「耐圧盤基礎工法」(床下全体が基礎)で施工しております。
地震時の不等沈下、基礎部崩壊防止、建物の安定などに、驚異的な力を発揮します。
また、特殊な場所を除いて、杭工事が不要です。


耐圧盤基礎コンクリート打設前

写真:配筋工事中 大きな大きな耐圧盤基礎

写真:配筋完了

シロアリの心配はありません。
基礎全体を蓄熱材(地熱)として利用できます。

見えないところをしっかり造る 構造について

2.建物全体の構造は、耐震壁式構造

耐震壁式構造は、水平力(横ゆれ)を、建物全体に分散し、バランス良く受け止める構造で、理想的な耐震構造です。この耐震性能は、阪神淡路大震災や、過去の大地震においても立証され、高い評価を得ております。未来の建物は、この耐震壁式構造を、採用しております。

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